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第219回 がん薬物治療を地域で支える為に薬剤師ができること~注目したい5つの抗がん薬を例に、薬学的な貢献を考える~
2022-05-19
講師:松戸市立総合医療センター
薬局長 塩地 聖一先生
薬局長 塩地 聖一先生
日時:令和4年6月11日(第2土曜日)
18:00〜
場所:松戸森のホール21
3階大会議室
概要:同じがん薬物治療を受けても、効果や有害事象、ナラティブに個人差がある。ネット世界のおびただしい情報は時にフェイクや誤解が大きな不安要因になる。
私たち薬剤師は、みんなが抗がん薬エキスパートとは限らない。
しかし目の前にあるがん治療をアセスメントし問題解決して患者に貢献できるはずだ。
〈重要〉参加者の皆様へお願い
予約制となります。
参加希望の方は、「東葛薬学研究会お申込みフォーム」より申し込みください。
(ソーシャルディスタンス確保のため人数制限を設けますので、先着順とさせていただきます。ご了承ください。)
実施に当たっては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会議室の換気、座席間隔を空けるなどの対策を行います。
*当日の検温・マスク着用をお願いします。なお、森のホール利用に際してお願いがありますので、こちらをご確認ください。
