六高台は東武アーバンパークライン（旧：東武野田線）六実駅と高柳駅の間に位置するために六高台といいます。中央通りの約１キロには桜並木が続ていおり、春になると満開の桜がそれはみごとです。

　店内は小児科患者さまのご利用が多いため、やわらかいピンクを基調に動物絵柄の壁紙やソファを配置して、さながら幼稚園のような雰囲気になっています。また感染症のお子様に配慮して第３待合室まで設けているのも特徴です。病気のお子様の笑顔を守るために、スタッフ一同安全で迅速な対応を心がけて一日も速いご回復を願っています。